道が細くて、数百のカーブが続くなかなか難しい道路。
ハナ ハイウェイについて語られる時ってだいたいこんな内容なのですが・・・。
本当にそうなのか？
ってことで、実際にレンタカーで走ってみました。
まずは、空港の街カフルイをスタートしてハナに向かう道です。
上の写真のように、とても快適なワインディングロードでした。
難しい、危ないというよりむしろ楽しい道だという印象です。
ちょっと細くなるところもあるけれど、関西で言えば六甲山を走ってるような感じ。
噂ほどじゃないな〜〜・・・。
橋の部分はかなり細くなりますが、対向車に気をつけてゆっくり進入すれば大丈夫。
先にたどり着いたクルマを優先するルールをちゃんと守れば問題なしです。
ハナの町まで、とても快適で楽しいドライブでしたよ。
みんな、なんでハナハイウェイを恐れるのか？？
「ハナ ハイウェイから生きて帰ってきたぜ！」
っていう大袈裟なステッカーまであるくらいなのですが・・・。
なぜ、ここまで言われるのか、その本当のところは後半にわかりました。
ハナの町から出て南へと向かう方向のハナ ハイウェイです。
ここからが本領発揮となりました。
道狭い！
片側は落石がありそうな岩壁！
もう片側はガードレールの無い崖！
これがそうなのか〜！
確かに怖い！
橋も細くてガードなし！
舗装がなく砂埃のダート！
そして、牛！！
モ〜ゥ・・・・
ドライブの様子をダイジェストにまとめました。
どうぞご覧ください。
やはり、ハナハイウェイは侮りがたしでしたよ。
Youtubeチャンネル登録お願いします！
↓↓ ぜひ、３つのバナーをクリックお願いします！ ↓↓
↑↑ ランキング参加中です (^^ ↑↑
いつも「一日・一ハワイ」を読んでいただいて、ありがとうございます。
一言コメントを残していただけると、とても嬉しいです。
コメント
コメント一覧 (4)
余裕で運転できそう。
後半は…
動画も見ましたが怖〜い！
スリル満点！
後半は結構たいへんな道だなと思いました。
崖のところで対向車が来たらどうやってすれ違おうかって。
レンタカーの保険も有効なのか、確認が入りますね。
やはり、保険対象外なのですね。
落石でも当たったら大変でした。
アメリカ放題、5Gが入るところもありました。
すごい進化〜！