
お問合せが一番多かった、ハワイ ホノルル空港での入国審査についてです。
はっきり言って、コロナ前より圧倒的に楽でした。
まずは、到着する外国人がまだ少ないので行列がほとんどありません。
審査官の質問事項は通常と全く変わりなく、コロナ関連のワクチン接種内容やPCR検査の陰性証明などを聞かれることもありませんし書類の提示を求められることはありませんでした。
ですので、15分くらいで通過できたのかな。。。
バゲッジに行ったら荷物量も少ないからか、すでにうちらのスーツケースも出てきていたし。
トータルで30分もかからずに外に出られた感じでした。
到着前のJAL機内では、「提示を求められるかもしれないのでワクチンとPCRの証明はご準備ください。」っていうアナウンスはありましたが。
むしろ、日本の空港の方が面倒臭かったなぁ・・・。
羽田や成田で直接チェックインの方のブログでは、JAL推奨の「VeriFLY」というアプリに必要書類をインプットして、登録完了画面を見せるだけで手続き終わったって書いてあったり、当のJALからも手続き時間短縮に協力をお願いしますって内容のメールが届いて「VeriFLY」を利用して欲しいって書いてあったのに・・・。
関空から羽田乗り継ぎだったので、関空でチェックインしようとしたら国内線のスタッフが「各種の証明書の内容がわかる書類を提示してください。」っていうから「VeriFLY」の画面を見せたら「は? なにそれ?」って顔されました。
「いやいや、JALさんの推奨されているアプリですけど?」って言うても「内容のわかる書類はお持ちでしょうか?」って繰り返すだけ。
念のために紙で出力した証明書や誓約書の一式を持っていて良かったです。
地方からの乗り継ぎの人は、少なくとも書類のPDFか紙出力は持って行っておいた方が良さげですよ。
それにしても、、、お役所仕事か?JALは。
システムが伝わってへんのかな??


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