ワイキキデューク像の近くでナイフを持った男が警官に撃たれる
ここですよ!
ワイキキのデューク像と言ったらほとんどの人が訪れる場所。

ここで、23日水曜日の午後6時頃に事件は起きました。

え!! 夕方の6時て!!


目撃者によると、容疑者の62歳の男がナイフを振り回しながらデューク像の近くをふらふらと歩いているところに警官が駆けつけ、ナイフを手放すように説得しても応じなかったためにティーザー銃で撃たれたとのことです。

これ以前に、男は駐車しているクルマの影で服を着替えていた女性に近寄ってハラスメントをはたらこうとしていたのを周囲の人が止めに入ったところでナイフを持ち出したようです。

銃で撃たれて、容疑者の男が倒れた時にズボンのポケットからアルコールの瓶が落ちたのが目撃されていました。






ティーザー銃というのは実弾を使用する銃ではなく、先端に針のついたワイヤーを打ち出す仕組みになっていて、そこに電流を流すことで相手を行動不能にするスタンガンの一種です。

この事件での負傷者はいませんでした。


それにしても、あの場所で夕方の6時というのは。。。怖い。










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