
デビッド・イゲ州知事は、米国本土からの渡航者に対して適用している旅行検疫とセーフ トラベル ハワイ プログラムの両方を3月25日に終了すると発表しました。
ワクチン接種が80%に達し、新規感染者が減少傾向にあるためだそうです。
これによって、5日間の自主隔離やそれを回避するためのワクチン接種証明や陰性証明提示や旅行者情報の登録がなくなります。
ただし、繰り返しですが「本土からだけ」です。
海外からの渡航者には、CDCのガイドラインが引き続いて適用されます。
でも、道は続いているし前に進んでいると理解したいですね〜。
日本からも早く解除されないかなぁ。
いっぽうで、知事は発表の中で「屋内でのマスク着用義務は継続する」と述べています。
これに関しては、4月中に方針を決断するとのことですのでもうしばらくは続きそうです。
公式記事はこちらですね。


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コメント
コメント一覧 (2)
日本からも早く、規制解除されないかなぁ…。
昔のように、気軽に帰れるようになってほしいです🌴
たぶん、コロナはもう消えないので、制度として決断ができるかどうかですね。
ESTAと同じように証明が当たり前の世界になるのかなと思います。