ハワイの治安 コロナで悪化
ハワイ、オアフ島で治安の話になると必ず引き合いに出されるチャイナタウンですが、コロナ前は昼間ならば大通りでは普通に歩けるっていう肌感覚を持っていました。
よっぽど変な路地裏とか建物の奥でない限り・・・っていう。

ところが、コロナ禍にある現在はそうでもないということです。
店舗のガラスが割られているのが目につくようになり、中には弾痕もあるとのこと。
1週間で強盗5件にひったくり22件が報告されていて、日中に発生する事件も多いと。。。


チャイナタウン以外でも事件は増えていて、ニュースのヘッドラインを拾ってみると・・・
UHマノア校で強盗事件増加
ワイパフで鍼灸師殺害
アラモアナでナイフを持った男に警官が襲われる
アラモアナSCでATM盗難
ホノルルのGSで給油中に強盗
パールシティで放火殺人

2月中を見るとこんな感じです。
が、まぁ日本でも1ヶ月だったらこれくらいの見出しは新聞で見るかな。


ともあれ、ハワイは楽園であると同時に影の部分も当然存在するわけで、、、
これからコロナと付き合いつつ旅をするっていうのは、それ以前とは環境がずいぶん違うということをしっかりと肝に銘じておく必要があるのだということですね。

できる限りの自己防衛を。


いつもフォローさせていただいているtiggerさんがブログでおっしゃっていましたが、ホノルル警察は300人もの人材不足で、夜の事件では手が回らない地域もあると。
チャイナタウンを歩くときは、昼間でも背後に注意を。









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