総工費3億7700万ドル、4500台収容可能なんだって!!
2012年に計画が始まって、2016年から建設スタートしたダニエル・K・イノウエ国際空港の巨大な総合レンタカー施設が12月1日にオープンしますよ。
空港ターミナルの真向かいにある5階建ての建物で、レンタル業務からクルマの保管、燃料補給に洗浄や修理まで一貫して行えるようになります。。
エンタープライズ、アラモ、ナショナル、ハーツ、エイビス、バジェット、ダラー、スリフティ、シックスの9ブランドでスタートする予定だそうです。
これで多くの旅行者がピックアップシャトルを利用しないで歩いて行けるようになります。
空港〜空港の旅の間レンタカー借りっぱなし派にとってはさらに便利になりそうです。
利用できるのが楽しみ〜〜。
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コメント
コメント一覧 (6)
最近レンタカーを借りていたないので、知りませんでしたが、建築費用を捻出するために、レンタカーを借りるときに、費用を徴収されていたそうですね。 ハワイのニュースを見ると、利用者から徴収する話が良く出るけど、日本では、そのような話が出ているのか、聞かないです。日本もハワイのように利用者から徴収して、インフラ整備したらよいね。 やっているかもしれないけど。
なんか4ドルくらい取られていたらしいですね。
と言うことは、私も貢献していたのかなと。
タバコの税金とはちょっと違うかもですが、受益者負担はありですよね。
とっても便利になるじゃないですか!
来夏、利用できるかな、帰れるかな…。
利用した〜い🚗
帰りた〜い🌴
新しい建物というだけでワクワクしますね。
これだけではなく、他のターミナルも改装が行われているようで
とても楽しみですね!
パンデミックの間の長い休業から復活したレイスタンドで素敵なレイを買って、
ご夫婦お互いに掛け合って、「とうとう帰って来れたねっ!」って
喜びあってレンタカーセンターを出発するJoeCool号の姿が目に浮かびました。
ピックアップシャトルの陽気なローカルドライバーと空港ビルを出てハワイ最初の挨拶が
出来なくなったのは少し寂しかったりもしますが・・・・
E Komo Mai
レンタカー用のシャトルは停止になりますが、空港内のシャトルは残るようです。
新しい建物は魅力的ですね
早く実際に見てみたいです。