これは一昨年の空港のレンタカーセンターの写真です。
今日の記事に直接関係があるわけではなく、ただのイメージですよ〜。
本土の春休みの影響で急激に観光客が増えたために、レンタカーの供給が足りなくなっているのだそうです。
もともと、新型コロナウイルスのパンデミックの影響で事業を停止せざるを得なくなったレンタカー会社が、生き残るために在庫を減らして最低限の台数を保っていたのだそうです。
そして、いつ収束するともわからないままのコロナ禍の中で将来の計画も立て難く、少ない所有台数でいたところに春休みの観光客増です。
供給量不足で、予約サイトではほとんどが貸出不可状態。。。。
レンタル可能なクルマがあっても、バンタイプが1日500ドルとかオープンカーが1日1000ドルとかの嘘のような値段が並んでいたとのことです。
本土の人たちにはオアフよりも人気が高いマウイ島では、一番安いレンタカー料金がトヨタカムリの1日722ドルだったって。。。
ほんまか!? すごいな。。。
この影響で、UberやLyftがてんてこ舞いだそうです。
捕まえ難くなっているかもしれませんね〜〜。。。
この春休みだけの一時的な高騰だったら良いのですが。
夏休みの予約、安いうちに入れておこうかな。。。
HAWAII NEWS NOW の記事原文です。
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コメント
コメント一覧 (6)
以前ニュースで、レンタカー会社が車を保有すると経費が掛かるので、処分する話があったけど、今突然?本土からの観光客が来たので、対応が取れていないのかな。
観光客が増加するのであれば、再び、レンタカー会社も車を仕入れて、正常な状態に戻るのかな。
様子見かな
そう見たいですよ。
処分しちゃったところに、急に観光客増えたから対応できずで高騰。。。
どのタイミングでクルマ仕入れるか難しそうですけど。
まだどう転ぶか見えないですし。
1日1000ドルなんて、ぼったくり!
レンタカー派には、悪夢です。
そんなんじゃあ、帰っても乗れな~い。
biki で、ラニカイビーチ行かないと…😁
一時的なものだって、願うばかりですよね!
夏には正常な値段に戻ってもらわないと困ります。
いろいろ思いもかけないコトが起こりますね〜〜 本当に
ハーツ6月はそんな状況でしたか!!!
ヤバいですねー!!
JAL経由でハーツ8月を検索してみたらまだ中型が普通の料金で残っていました。
もう今から予約しておこうかな・・・・。