カラカウアからルワーズ通りを運河方向に歩いてすぐに、いつも欧米の観光客やローカルが屯しているところがありました。
ムース マクギリカディーズというパブの前です。
このお店と、その正面にあるケリー オニールズというライブ酒場はワイキキの中でもザ・アメリカって感じの大好きな佇まいだったんです・・・。
ところが、14日日曜日の夜にムース マクギリカディーズの建物屋上から火災が発生し、店舗は相当のダメージを受けてしまいました。
30分ほどで鎮火されて、死者負傷者はなしということですが出火原因はまだ不明です。
40年続いた老舗のパブだったのですが、コロナ禍からの再起を模索する中での決定的なダメージとなり、お店の再開は困難になってしまいました。
オーナーは、立ち上る炎がまるでお葬式のようだったと語っていたとのことです。
とても残念です。
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コメント
コメント一覧 (2)
立ち上る炎がお葬式のようだった…なんて、悲し過ぎます💦
言葉が見付かりません💦
泣きっ面に蜂ですよね・・・
このお店は年末からもうずっと閉めていたのだそうです。
ここのお隣さんのお土産屋さんが辛いです。
品物が水浸しだそうです。