カーク コールドウェル ホノルル市長は、現地時間の8月27日0時から
再び在宅命令を発行し、少なくとも2週間は続くと述べました。
これによって新型コロナウイルスの症例が減少すれば再び街はオープンになりますが
そうでない場合は期間が延長される可能性もあります。
3月に発行された厳しいルールが再び課せられることになり、
レストランの店内の食事はできなくなり、テイクアウトのみ許されます。
エッセンシャルではないとされる小売業や美容サロン、理髪店、ジムなどの営業は停止されます。
私立の学校での対面学習も制限されるとのことで、オンラインに移行されます。
(公立校は開校許可だそうですが。。。)
日々の仕事については、できる限りの在宅勤務が要請されます。
そして、ビーチや公園は閉鎖されたままになります。
この命令はネイバーの島々には影響しません。
また、オアフ島はコンタクトトレーサーを増員して陽性者の位置特定を強化します。
陽性者が自宅隔離できない場合の隔離措置のためのホテルの部屋の確保も強化するとのことです。
HAWAII NEWS NOW の記事です。
Honolulu Star-Advertiser の記事です。
こちらに、発令されたステイ アット ホームの書類が掲載されています。
初めてみました。
2週間ですか。。。。
それで終わるでしょうか。。。?
根本的な解決がないまま、閉めては緩めてを繰り返していくことになるのでしょうか。。。
SNSなどを見ると、ダメージがでかいと現地の人たちは言っていますね。。。
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いつも「一日・一ハワイ」を読んでいただいて、ありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (2)
まさか、まさか来年の夏まで幻ハワイにならないかと、とても心配です。
本当に、根本的な解決策を講じないまま、締める緩めるを繰り返すだけでは、あの素敵なハワイには戻らないような気がします。
みんなで祈るしかないのでしょうか…。
ガンバレ ハワイ!!!
本当にどうなるんでしょうね〜。。。
いろいろ想像してい一喜一憂するのも疲れるので、
事実を淡々と受け止めようと。
もしくは、いいことだけ妄想しようと思います!