
朝イチのメールチェックでいきなり言われた
今日のデルタ便のキャンセルと明日のJAL便への振り替え。
さぁ、いろいろ手配せねば!!
と眠気吹っ飛ばして夫婦で手分けね。
まず、空港受取のパパイヤの箱を明日に指定変更。
カタコトの英語でなんとか通じました。
そして、ハーツレンタカーの返却の延長ですが、
日本語のヘルプダイヤルでオペレーターが通訳しながら空港営業所と3者で電話。
50ドルほどで延長完了。
次に、ワイキキサンセットの延泊をLeaLeaバケレンに確認。
1泊の基本料金と税で延泊可能とのことで、
同じ部屋をそのまま使えることに。
最後に、海外旅行保険のオプションで入っていた
航空機遅延等の保証が適用可能か問い合わせ。
3人で60000円まで適用できるとのことで
ちょっと安心。
以上
もろもろの手配完了まで3時間ほど、9時には終わりました。
メールの返信待ちとか時間がもったいないので
8時ころには朝ごはんに出かけましたが。
ちなみに、さっき届いたデルタのカスタマーサービスからのメールでは
277便のパイロットの急な体調不良での欠航ということらしく、
お詫びに私とよめ様に10000マイルずつとタケルに75ドル分のバウチャーを
くれるんだそうな。。。
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コメント
コメント一覧 (8)
海外旅行保険の航空機遅延のオプションも今後は付けようと強~く思いました。
とても参考になりました。
ご無事でお帰りください
このブログのファンなんです、応援してます*^-^*
ちょっと狼狽えましたが、旅の経験値があがりました〜!(^^
そうなんです、わずか何百円かのプラスで、いざとなったらこんなに効果がでかいとは。
実際にそうなってみて有り難みがわかりました。
付けておくもんですね〜〜〜
そうなんですよ〜。
デルタパイロット ホノルルで発症って記事を探しているのですが
今のところ見当たりませんねぇ。。。
ありがとうございます!
延泊はうまく行きましたが、自腹ですから〜〜。
デルタに延泊費用出さへんのんかい!ってメール送ったんですが、
自動応答メールが来ただけで音沙汰なしです。。。。