KAPU カプ は、禁忌・タブーのことです。
古代のハワイでは、神聖な力『マナ』に対する畏怖から生まれた絶対的な戒律でした。
現代のハワイでは、「強い禁止」を意味します。
トレッキングなどをしていると、こういう表示のある場所を目にする事があります。
これらの表示で仕切られた先には、絶対に立ち入っては行けません。
法律で罰せられます。
幹線から細い脇道に入ってみると、
そこは左右をKAPUで囲まれた場所でした。
この先に、何があるんでしょうかね。。。
きっと、何かが住んでるんだろうな。
このずっと奥の方。。。
KAPUについて 参考
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コメント
コメント一覧 (6)
あぁ知りたい!!
緑深い神聖な場所に見えますが。
なんか、メネフネとか棲んでそうな雰囲気でした。
神聖な感じですねー。
ハワイの自然は奥深いです。
「神聖な場所なんだろう。」と、感慨深いものがあります。
神様と人間の両方にとって楽園なんでしょうね。
自然を敬って、共存することを心がけたいですね。
エコロジストではないので、ちょっと人間よりの共存がいいけど。(^^
その教えを、守ってるハワイの方の心根が好きです。
オアフ島の小さな島でさえ、緑が多いですものね。
日本も見習わないと・・・・(*^^)v
生活の中に根ざしてるんですねー。
ホノルルみたいな都会はどうなんでしょうかね?
やっぱり少し薄くなるのかな。。。