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8月に入りました! いよいよカウントダウン!!(^^
ちょこちょこと準備を進めています。

旅の保険に関して。

基本的にはカード付帯の海外旅行保険に頼って、
薄い部分をバラでかけるパターン。

私の場合、常時使うカードは3枚。

JAL CLUB-Aカード、HILTON のゴールドカード、
そして、会社の精算用のJCBゴールドカード。

これらのカードの付帯保険ですが、
■ JAL CLUB-A
傷害死亡        5000万円
傷害後遺症害      150万~5000万円
傷害治療(1事故限度) 150万円
疾病治療(1疾病限度) 150万円
賠償責任(1事故限度) 2000万円
救援者費用(年間限度) 100万円
携行品損害(1旅行)  50万円

■ HILTON ゴールド
傷害死亡・傷害後遺症害 5000万円(最高)
傷害治療(1事故限度) 300万円
疾病治療(1疾病限度) 300万円
賠償責任(1事故限度) 5000万円
救援者費用(年間限度) 500万円
携行品損害(1旅行)  50万円

■ JCBゴールド(法人)
傷害死亡・傷害後遺症害 5000万円(最高)
傷害治療(1事故限度) 300万円
疾病治療(1疾病限度) 300万円
賠償責任(1事故限度) 10000万円
救援者費用       400万円
携行品損害(1旅行)  50万円

という内訳になります。
一番ありそうな、『事故、疾病』の部分ですが
3枚のカードを合算しても、750万円が限度です。

もし、盲腸になって入院したら。。。
もし、骨を折って動けなくなったら。。。

入院の期間にもよりますが、数百万から1000万くらい
すぐに飛んで出ていくのがアメリカの医療だって聞きますけど、
大丈夫かな??
たぶん、ギリギリ??

まして、カードを持っていないタケルはどうなる???
この3枚のカードの中で家族特約があるのは、HILTONゴールドだけ。
JCBはゴールドだけど、法人カードだから家族はケアしてくれなさそう。

■ HILTON ゴールド 家族特約
傷害死亡・傷害後遺症害 1000万円(最高)
傷害治療(1事故限度) 200万円
疾病治療(1疾病限度) 200万円
賠償責任(1事故限度) 2000万円
救援者費用(年間限度) 200万円
携行品損害(1旅行)  50万円

となります。
お腹こわして入院したら、ぜんぜん足りないかも。


というわけで、
タケルは、内容とコストのバランスが良いパック保険を、
私たち夫婦は傷害と疾病とをそれぞれ500万円~1000万円くらいで
バラかけ保険を準備していくことになります。


まぁ、保険ですから。
転ばぬ先の杖は、自己責任で。


海外旅行保険の比較サイトはこちらとか
http://ryokou.hokende.com/

とっても参考になったサイト↓
http://www.海外旅行傷害保険.net/iryouhi-hawaii.htm




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心置きなく、楽しく過ごしたいですからね~! (^-^






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