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大昔、ハワイを発見したポリネシアの人たちは、
星を手掛かりにこの島々に渡ってきたといいます。
タヒチのあたりから、4000kmを旅して。
この、星や月、海鳥の飛ぶ方向、風などを手掛かりに
航海する方法を「スターナビゲーション」といいます。

ハワイが西洋人の手に渡り、伝統や文化が
忘れ去られた時代もありましたが、1970年代に
民族運動が世界中で高まる中、ハワイでも
復興運動が興りました。その中で、先人の
技術と誇りを取り戻そうと発足したのが、
「ホクレア号航海プロジェクト」でした。

1975年に完成したホクレア号は、ナイノア・トンプソン氏を
中心としたクルーたちによって、古代の航法そのもので
タヒチまで渡ることに成功します。
その後、大きな事故を経験しながらも、数々の航海を
成功させ、アロハスピリットの象徴となりました。

このホクレア号が、星を頼りに日本にやってきます。
友愛や感謝、勇気「アロハスピリット」を届けるために。
2007年1月6日にハワイを出向して、4月1日に沖縄に
到着の予定です。その後、熊本、長崎、福岡、山口、
広島、愛媛へ寄港して最終目的地は横浜です。
神戸に寄らないのは、と~~っても残念です。。。orz


ホクレア号のチャレンジを応援するキャンペーンが
ハワイ州観光局でおこなわれています。
http://www.gohawaii.jp/hokulea2007/index.html


スピリット・オブ・ホクレア
http://www.gohawaii.jp/history/hokulea/hokulea01.html